四十路の熟女ナースにフェラチオされた浮気エロ体験談/小説/話

先月骨折で入院を２ヶ月したときの話です
俺は３６歳になるまあまあ女遊びしてる既婚です。
バイクで通勤中左手と左足を骨折して外科に入院しました。
たまたま入院した病院には、嫁の叔母、Nさんと言う４３歳になるむっちりした看護婦さんがいました。この叔母に俺は面倒みてもらうことになったのです。
Nさんは、風呂やトイレもひとりではできない俺に、とてもよくしてくれました。

入院して１ヶ月過ぎた頃嫁とも女ともセックスしてない俺は我慢の限界でした

ナース服を見るとたまらにくそそります。

白い服からブラがすけるだけで勃起してしまう俺はまるで学生でした。

そんな悶々とした日々の時事件がありました。

いつものように叔母に部屋のトイレへ着いてきてもらった時に、ついさっき悶々な気持ちだった俺は叔母の豊満な胸の膨らみをみてしまい、じわりじわりと大きくなってくるチ○ポでした。

ヤバイってのと恥ずかしいってのがでてきましたがこうなると止まりません

だんだん大きくなってしまい…

「あらっ………」まじまじと見る叔母は笑ってました。

「恥ずかしいながら……すいません、うちのには黙っててください」

「あららわかってるわよ〜入院長いからしょうがないわね……小さく.....続きはこちら→続きを読む