いつも行くパチ屋屋に『K美』という56才で小宮○子似の熟女がいる。
上から84・67・92の熟成に熟成を重ねて完熟した身体に脇毛と陰毛を生やしている。
全く処理をせず生やし始めたのは30代の半ばからだそうで、生やした理由は「変態でザーメンと小便が好きな変態女の証しに生やしている」と言っていた。休みの日に行くと、必ず昼過ぎには身体やブラジャー・パンティのラインが分かる服装で来ていて、見るたびにセックスしたいと思っていた。
何回か顔を合わすうちに話す様になった去年の夏、たまたま隣合わせで打ったときのこと。
左手を挙げコールボタンを押す際に、白い半袖シャツに汗染みのできた袖口の隙間から脇毛を生やしてるのを見てしまった。
しばらくすると、席を立ち店の外へ出て行ったので、店員に休憩の札をもらい、外に出て追いかけて呼び止めた。
「あら、どうしました?急いで来たけど」
「うん、さっきね、奥さんの脇毛と脇汗の染みを見たら、我慢出来なくてさ!良かったらホテルでセックスしない?」
「えっ?何言うの」 と驚いて拒否してる感じだった。
「いや、いつも奥さんって来るとブラジャーやパンティのラインや色が、くっきり分かる服装してるから前々から奥さんを抱きたくてね」 と言うと、
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