ドMな彼氏の射精管理フェラチオ口内射精SM体験談/小説/話

私の彼氏のKくんは１つ年上でめっちゃクールでかっこいい。
でもKくんには私しか知らない秘密があるんだ。

「ん〜・・・ハァ、ハッ・・・ンッ・・・もっと・・・・」

そう、ドＭなんだ・・・Kくんはね。
してる時、まったく別人みたいになっちゃうんだ。
だから、いっつも攻めてばっかり。
私だって攻められたいのに。
Kくんは言葉責めにすごく感じる。
「Kくんのオチンチン、もうこんなにおっきくなってるぅ〜」
「やぁ〜、言わないで」
「何もしてないのに・・・お仕置きだね♪♪」

あ、あとお仕置きも好きみたい。
お仕置きって言ってもね、軽いんだよ。
いつも通りにフェラしてあげてKくんがイキそうになる寸前でやめる。
ただ、これだけ。
これをね、何回か繰り返してたらKくんからおねだりしてくるんだ♪

「アッ・・・イッ、イカせて下ださい・・・」

それまでイカせてあげないんだ。
ほら、今日も来た。

「○○〜Ｈしよぉ〜」
「嫌だ」
「ふんっ！！もういいもん」

相当、たまってるみたい。
じゃあ確かめてみようか・・・・♪♪

「そんなにしたい？？」
「・・・・コクン」
「じゃあ、そこで一人エッチして」.....続きはこちら→続きを読む