飲んで帰る途中、工事中の建設現場の前を通りかかると、夜間工事をしていた。こんな時間まで大変だな〜…と思いながらに家に着いた。
工事をしているたくましい男性達を想像したら酔っ払ってるせいか、なんだか悶々としてしまい…いてもたっても居られず差し入れを思い付いた。
ど〜せ差し入れに行くなら…と、ネットで買ったシースルーのワンピースを着て行く事にした。
さらに?酔いに委せて普通にワンピースを着たんじゃつまんないから、ノーブラにTバックで行く事にした。
こんな深夜だし、お巡りさんはいないよね♪その姿で胸を踊らせながら車で向かった。
現場に着くと、ちょうど片付けてるところだった。人数は2〜3人。
『皆さん、深夜までお疲れ様です、差し入れに来ました』
皆んな、一斉にこっちを向いて驚いていた。
『そんな格好でど〜したの』
『何か変ですか』
『変って…まぁいいか』
『じゃぁ休憩しましょう』
皆んなで休憩していると、だんだん私はHな気分になって来て、いつの間にか我慢できず自分でオッパイを揉んでいた。
それを見ていた周りも、そんな気分になって来たらしく、Tバックの上からおま○こを触って来た。
『あ…ん…』思わず声が漏れた。
『まだ何もしてないのに、もぅ感じてる.....続きはこちら→
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