僕の職場にたまたま派遣社員として入ってきた学生の同級生のA美32歳。
昔、バレンタインデーの時にチョコレートをもらったことがありますが、当時僕には夢中になっていた彼女がいたので「ありがとう」と言っただけで、それっきりでした。
職場に来たA美は昔の地味な女とは違い、30代の人妻でスーツの似合う色気の漂う「この女、やりたい!!」と思わされる女になっていました。
なんといっても目を引いたのスーツの胸の部分をアルプスのよう盛り上げているEカップの巨乳でした。
そう言えば高校のころも結構巨乳っぽかったな・・・
そんな彼女が僕を見つけた時、彼女の目が淫らな輝きを発したと感じたのは考えすぎでも自惚れでもないことは後日彼女に大量中出しすることで証明されました。
ある日、そんなA美が帰り際に、
「○○君、ちょっと飲んでいかない」と誘ってきました。
あの巨乳を弄ってみたいと思いながらきっかけを掴めずにいた僕は二つ返事でOKです。
田舎ながら評判の良いシティホテルのラウンジで高校卒業以来OL、結婚生活のことを話終えた彼女は目は潤み、触れれば崩れ落ちそうな甘えた表情で、そっと僕の腕にまとわりついてきました。
さっきから半立ちの僕の欲棒は巨乳に触れた瞬間ガチガチになりました。
あとは自分でも分からないうちにホテルの部屋へ。
気がつけば彼.....続きはこちら→
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