もう随分昔のことになりますが、忘れられない人妻との体験を聞いてください。私が40代のころ、出張先で知り合った人妻と仲良くなりました。
何度か食事や映画に付き合ってもらう内にある時、私の宿泊してるホテルが偶然ツインしか取れなかったので、「今夜は、僕の部屋、一つベッドが空いてるよ」と云ったら、「あら、それじゃ私行っちゃおうかしら」なんて明るい返事が返ってきた。
これは絶好のチャンスと思い「じゃあ、そうしよう」と云って、彼女にスキを与えずさっさとホテルに連れ込んだ。
部屋に入って直ぐに彼女を抱きしめてキスをした。キスをしながら舌入れようとしたら彼女から舌を絡ませてきた。
これならいけると私は確信してキスをしながら彼女の着てるものを一つずつ脱がしていった。スリップの肩紐を肩から外すとスルッと床に落ちショーツとブラだけに。背中にまわした手でブラのホックを外し、その手を前にまわして小振りなオッパイを拙むと「ウムッ」と少し嫌がるように身体を引いた。
それでも離さず首筋、耳元にキスをしながら、オッパイを揉みしだき、乳首を摘むと「イヤーン、くすぐったい」と甘い声を発した。
オッパイを揉んでるうちに乳首が硬くなってきた。彼女は裸身をくねらせながら私の愛撫を受けて次第に歓喜が高ぶるのが判ったので、耳元で「シャワー浴びようか」と云ってシャワールームへ向かった。
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