バックスタイルでKを受入れた妻は、ベッドの上でシーツを握り締めて絶頂に達しようとしていました。
隣のベッドでは私が、Kの奥さんであるTを上に乗せて下から突き上げていました。
妻との営みの最中に何度となく妻にスワッピングの話をしてきたのですが、事後承諾のような形で先に相手を探し、日程を決め、ようやく妻を口説き落としました。そしてついにその日がやって来たのです。
妻は、私以外の男性経験の無い(妻の供述)、平凡な女でした。
K妻は数回のスワップ経験が有り、私達をリードしてくれました。
ちょっと洒落たレストランで食事をしてホテルに向かいました。ホテルに入るまで妻は落ち着かない様子で緊張していました。エレベーターの中でも妻はうつむいたままで、身体を小さくして両手でバッグを握り締めていました。
部屋のある階について廊下をK・私、Tと妻が並んで歩きます。
Tは緊張した妻に何か話しかけて緊張を解そうとしてくれました。
Kは部屋に入ると、冷蔵庫からビールを取り出して私達にも勧めて、一気に飲み乾しました。
「じゃぁ、私達が先にシャワーを浴びます。」そう言って二人でバスルームに消えました。
シャワーの音が聞こえてきます。
私達夫婦に沈黙の時間が流れました。気まずそうに妻はうつむいて黙.....続きはこちら→
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