それは単なる偶然だったんです。
でもそのおかげで夫のことを信用できなくなってしまったんです。
その穂は洗濯日和で出張からもどった夫の荷物の整理をしていました。そのとき、夫のかばんからエッチな本が出てきました。
いつもならこんなものは何もかけないのですが、私はそのとき複数セックスに異様に興味がありました。
私はこのところ何人もの男の人に何度も貫かれ、快感を貪る夢ばかり見ていたんです。欲求不満なのかしら・・?
そんなことをおもいながらエッチな本を開いてみていました。
私の興味のある複数が乱れた写真がたくさん載っていました。
私はアソコがみるみるジワジワとしてきました。
そんな時、ある写真が目にとまりました・・。
それはどうみても私の写真でした。三人もの男を相手にしている写真でした。
自分自身を間違うはずはありません。でも全く記憶に無いのです。
その写真の背景を見ると・・・それはまさしく自宅でした・・・。
私は必死に記憶を辿りました。そういえば・・・
あれはサッカーのワールドカップが決まった夜のことです。主人は下サッカー部で、その時の仲間、YさんとTさん、熱狂的なサッカーファンの私四人で夢中になってテレビを見ていました。
私はその時、自分の家だし主人.....続きはこちら→
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