小ネタ
パッと思い付きで書きます!
2015.10.09 Fri 23:10
信「あー面白い(笑)」
天「信助?なんでそんなに笑ってるの?」
信「あのね、さっき管理人の所行ってみたらさ、なんかブツブツ言ってんなぁ〜って思って耳すましてみたらね…ぷぷ」
天「うんうん」
信「クソ…結局イナギャラ最後まで見てねぇよ!!あれどうなったの最後!?キャラの名前全然覚えてないよ!!ここに出せないじゃんヤベーよ!!ソウルって何!?…って言っててそれ聞いてたら笑えてきちゃってさ(笑)(笑)」
天「管理人…(ヤバい人に聞かれちゃったじゃん…)」」←遠い目
信「このネタで当分管理人いじれるわ☆」
白「その話は本当だなチビ助君!!」
天「は…白竜!?いつの間にいたの…?」
信「話は本当だけど、それより何?君喧嘩売ってんの?ぶっとびキックまた喰らいたいの?」
白「あいつらが出ないのなら俺と天馬が出放題ではないかッ!!!(ドヤッ)」
天「うわぁ〜…スルーだ…」
信「よし。バカ竜。いい度胸だね(黒笑)」
不天「おい。白竜」
天「あ!不良の俺!!いいところに来てくれた〜」
白「天馬!!ビックニュースがあるんだ!!」
不天「てか、その前にお前は人の話を聞け。西園にお前は普通に喧嘩売ってんだからな?(あいつを敵に回すと厄介なんだからよ…)」
白「俺がいつチビ助に喧嘩を売ったんだ?」
信「今もだよ!!」
不天「ほんとスマン!西園!こいつあれだから!みんなもわかってるけどバカなんだよ!」
白「はーッはッはッはッはッ☆」
信「だめだ。殺意しか沸かない」
天「ある意味白竜は最強だよね…」
不天「だな…」
信助に聞かれたぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!www
そうなんですよ…私最後までイナギャラ見てないから全然わかんないんですよ…(>_<)
やっちまったぜ…
2015.10.08 Thu 23:29
遂に来ましたよ…
雨「……遂に来ちゃったよこの日が…」
信「え…なんて顔してんの?ちょーウケる(笑)」
雨「信助君だって今日が何の日かわかってるでしょ!?」
信「あー。もちろんわかってますともー。今日は剣城と天馬の日ですよねー」←棒読み
雨「その通りだよ!!またあいつ(剣城君)がドヤ顔をしながら天馬と僕の前でいちゃつくんだよ絶対!!」
信「僕は正直今日が京天の日とか関係ないんだよね」
雨「どーゆーことだい!?」
信「だって京天の日に限らず僕の前でリア充でラブラブオーラ出してんの毎日見てんだよ…チッ。」
雨「し…信助君…き、君は…」
信「わかってくれるかい?僕の苦r「毎日天馬をみていられるんだね!!羨ましすぎる!(雨)」…君に共感を得ようとした僕がバカだったよ…」
雨「もうこうなったら、天馬を誘拐して僕の物にするしかないな…」
信「…だってよ。剣城?(笑)」
雨「………………え????」
京「ほぉ〜〜。いい度胸じゃないか雨宮太陽君?(黒笑)」
雨「つ…つつつ、剣城君!?!?」
京「俺の天馬を誘拐するだと…?天馬は絶対に渡さねーぞ。このヤロー!!!!」
信「ぷ……くくっ!(ヤバいちょー面白い(笑))」
天「あ!剣城ぃ〜〜〜(ニコッ)」←向かってきている
京雨「「天馬!!」」
天「あ!太陽久しぶり!!」
雨「天馬…(相変わらず君は天使だ…!)あのさ、今日は僕と一緒に過ごさないかい!?」←唐突なお誘い
天「ごめんね。太陽…今日は剣城と一緒に過ごしたいんだ…」
信「いつも一緒にいるじゃねーか(笑)」
雨「………(ガーーーーーン!!)」←言葉にならない
京「じゃあ、行こうか。天馬(キラッ)」←勝ちオーラ
天「う…うん///」
京「よっと…(フワッ)」←天馬をお姫様抱っこする
雨「グハッ!!!!」
天「剣城//」←赤面
雨「グハァァァァァァァァァ!!!!(天馬の赤面破壊力ハンパねぇ!!)」
信「結局はこの10月8日に天馬を誘っても無駄ってことがわかったでしょ?(まぁ、毎日だと思うけどさ(笑))ドンマイ太陽君☆」
はい。京天の日おめでとーーーーーーーー!!!!
相変わらずのバカップル(笑)太陽君ごめんね?この日に天馬君をほかの男と付き合わせたら私の命が危ういんだよ剣城からさ!!(笑)(笑)
2015.10.05 Mon 23:06
懐かしい…
天「えっと…み、皆久しぶりだね」
京「久しぶりすぎてやばいだろ」
信「もうアニメのほうは終わっちゃてるんですけど(笑)」
管「本当にごめんなさい!!」
信「僕前に言ったよね?受験終わったらちゃんとやれよってなのになんでアニメも終わり、そんでもってまたまた約二年ぶりになってやっと始動って何?喧嘩売ってんの?(黒笑)」
管「あ、あの…実は色々あって」
京「まぁ、話を聞こうじゃないか」
天「そうだね!何があったの?」
管「詳しくは管理人の呟きをご覧ください」
信「え?めんどくさっ(笑)(笑)」
天「そんなことがあったんだね…」
京「それじゃあここに来れるわけねぇよな…」
信「二人とも見に行ってきたの?」
天京「「うん(まぁな)」」
信「僕はいいや」
管「な、なんででしょーか…?」
信「どうせ、ケータイが壊れてアタフタ&サイトにアクセスできなかったパターンでしょ?」
管「………!??!?(ギクッ)」
天「信助すごい!」
京「やっぱ西園は恐ろしい奴だ…」
管「み、皆さん、またぼ…ボチボチとよ、よろしくお願いします」←動揺
天「うん!よろしくね♪」
京「あぁ。」
信「よろしく(黒笑)」
あーーーーー。この感じ懐かしい…またここに戻ってこれて嬉しいの一言だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
2014.01.01 Wed 20:52
白→不天
「お前…誰だよ?」
一瞬頭の中が真っ白になった
天馬が今何て言ったかもわからなかった…
「はは…何言ってんだよ?天馬…ふざけんなよ〜」
天馬の肩に手を置こうとしたら、その手が振り払われた。
「はぁ?お前何?気やすく触ろうとしてんじゃねぇよ」
何で今手を振り払われた?
何で天馬に触れようとしたのに拒まれた?
「て…んま?何で…」
「だからお前は誰だっていってんだよ!」
天馬に思いっきり睨まれて身体が動かない。
―おっ!白竜じゃん!相変わらずバカっぽい顔だな〜―
無邪気に笑って話掛けてくる天馬
―ば…バカじゃねーの!急に何言いだすんだよ!ま…まぁ…俺も同じ気持ちだけど…な…//―
好きだ。と言うと照れながらも答えてくれる天馬
全ての想いが込み上げる。
「………っ」
「っておい!何泣いてんだよ?」
「え……?」
知らない内に泣いていた
「…ほら。誰だか知らないけど、涙拭けよ。男がだらしないぞ」
スッとハンカチを差し出してくれた。その変わらずの優しさにまた涙が込み上げる。
「好きだ…好きだよ…天馬…」
思わず口に出してしまった。
「…え?いや…頭大丈夫かよ…?」
「俺は…俺は…!」
「とにかく俺はもう行くから。もう泣くんじゃねぇぞ。じゃあな…」
ザッと俺の横を通り過ぎる天馬
「ま…ってく…れよ…!」
小さくなる君の後ろ姿をただ…ただ見つめることしかできなかった…
何故か不良天馬が記憶喪失になってしまい白竜のことを忘れてしまったというネタです!少しシリアスに書いてみたが…どうなんだろ?(笑)記憶喪失になっても変わらずの優しさ
久しぶりに書いたなぁ〜(>_<)(笑)
2014.01.01 Wed 11:34
皆さんあけましておめでとうございます!!
管「皆さん!お久しぶりです!そしてあけましておめでとうございます!(キラッ)」
天「管理人さん!お久しぶりです!」
不天「約一ヶ月ぶりだな」
管「その件に関してはマジですいませんッ!!言い訳をさしていただくと…」
天天「「言い訳しちゃうの…(か…)」」
管「うちは…うちは受験生なんだぁぁぁぁ〜!!」
信「知ってるよ〜君が受験生なことぐらい(黒笑)」
管「え?…何その笑顔は…?」
信「でも受験が終わったら、ち・ゃ・ん・と・や・れ・よ(黒笑)」
管「は…はい…」←土下座
不天「哀れだ…管理人」
白「おい!管理人!俺と天馬をイチャイチャさせろ!バカ者が!」
京「珍しく今日はバカ(白竜)と同じ意見だ!どういうことだよ管理人コノヤロー!」
天「ねぇねぇ…あんま管理人を責めないであげなよ…」
不天「確かにな。」
管「ダブル天馬ありがとうー!!(ガバッ)」←二人に抱き付く
天「あはは!どういたしまして(笑)」
不天「大袈裟だな(笑)」
京白「「おいゴラァァァァァー!!」」
京「何天馬に抱き付いてんじゃー!!」
白「そうだそうだ!!」
管「はぁ〜…せっかく京天と白不天書いてあげようと思ったのにぃ〜…やっぱやーめた!」
京白「「すいませんでしたッ!!」」
管「…(勝った)(ニヤリ)」
信「ある意味で強いんだよね〜(笑)」
皆さん!新年明けましておめでとうございます!
2014年もよろしくお願いします!
去年は受験勉強で更新できなかったなぁ〜…(><)
てか、あと2ヶ月ぐらいで受験なんですよ!
早く終わらせて勉強から解放されたいです!(笑)
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