雑記+光源氏補足
 2015.03.23 Mon 03:31
 
カッとなって更新しました。後悔はしていない。そして日本にいる間にあともうちょっと更新しておきたいなっていう希望。でもフラグでしかないからあんまり言わないでおこう。


とうらぶ沼に身を投じるか否かで今すごく頭抱えてます。タスケテ。身内からの沼への誘いが尋常じゃない。

久遠寺は今日も元気です。
 



ところで、ここで記述するのはどうかと思いつつ、続かないかもしれないから雑な補足だけしておきますね。
「光源氏計画だと思ってた時期が彼にもありました」における設定。

リン→小悪魔要素はどこへやら、なツン全開JKに育つ。同世代の男子に告白されても「ないわー」とか思っちゃう系のおマセさん。チア部なので活動時期はまちまち。携帯の待受はミクオ(日替り)で、本人に許可は取っていない。甘いもの大好き。バナナ系のスイーツは死んでも食べないと誓ってる。

ミク→清く正しく、時にはツッコミもできる子になりました。運動神経は良い方だけどお家大好きっ子だから帰宅部。成績優秀で素行も良いので時期生徒会に勧誘されてる有望な人材だけどあまり乗り気じゃない。リンは天真爛漫で可愛いと思ってるけどお隣さんに対する辛辣さヤベェってなってる。

レン→リンとの生活サイクルに差が出ないようにという理由だけで定時で上がれる公務員になったが、頭脳は明晰。本当は在宅ワークがいいと思ってる。最近リンが可愛いだけじゃなくて綺麗になっているので妙にドギマギしてしまう時がある。ストーカー行為はそこまでしてない。と思う。

ミクオ→デザイン事務所の広報担当。知り合いに紹介されて入った職場だがわりと肌に合っていたらしい。ミクは知らないが職場の子で年下の彼女がいる。世渡り上手。リンがあのまま小悪魔で育たなくて良かったんだか悪かったんだか判断しかねてるが、どちらにせよレンの行く末は不安。



メモ程度にこんな感じ。この時点でいろいろ察してしまう人もいるとは思いますが、続きを書かない可能性が大きいのでネタバレもクソもないかと。




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