「ああ…リョウヘイが気持ち良さそうな顔して、射精するところ見ると…すっげえ興奮する…」
「イキそうになったら…ムリュッて、思いっきり剥き剥きしてね。」
「了解。」
看護士は、リョウヘイの胸を触りながらシコシコする。
「あっ…ああん…お兄ちゃん…」
「可愛いよ、リョウヘイ…」
「あんっ…はあんっ…お兄ちゃん…ああ…」
リョウヘイは、頭頂部を看護士の胸につけて、大きく口を開けた。看護士が、ムリュッと亀頭の包皮を剥く。リョウヘイは、腰をカクカクさせながら射精する。濃い精液はあまり跳ばず、看護士の手にまとわりついた。
「はあっ、はあっ…」
看護士は、その精液をペロペロと舐め取る。
「はあ…はあ…」
「まだ、出そうアキャ！」
その時は、いきなりやって来た。性器を握られる感覚に、ビックリして自分の股間を見た看護士は目を見張る。
「はあ〜…お兄ちゃんの硬くて、おっきくて、熱いよ〜…」
「リョ、リョウヘイ、お前！」
「シコシコしながら、ペロペロする〜。」
「バ、バカ！そんなことよりウワッ！」
看護士は、体を回転させたリョウヘイに、ズルッとズボンを下ろされる。
「ダア！待て待て！早く先生を呼ばないと！」
「ダメーっ！そんなの後ーっ！」
リョウヘイは、看護士のパンツを下ろして、両手で看護士の性器を握った。
「ハウッ！」
ジッと見つめながら、しばらくシコシコすると、今度はペロペロしながら更にシコシコする。
「ハアウッ…リョウヘイ…」
「お兄ちゃん、イキそう？」
「クッ！」
「イッて！ボクの手と口でイッて！」
リョウヘイは、涙を溜めた顔で看護士の亀頭をくわえると、一生懸命シコシコした。
「リョウヘイ！出る！」
「んぐっ！」
看護士の精液を飲み込みながら、涙を流す。
「ハア…ハア…」
「はあっ、はあっ…ニッガ〜イっ！」
看護士は、リョウヘイの両手を握りしめて涙ぐんだ。
「バカだな、お前…いきなり、こんな激しい運動するヤツがあるか…」
「だって…だってさ…ボクの手は、お兄ちゃんのチンポ…シコシコするためにあるんだよ？」
「ウグ…」
「ボクの腕は…お兄ちゃんを抱きしめるために、動くようになったんだよ？」
「リョウヘイ！」
二人は、ベッドの上で抱き合ってしばらく泣いた。
「夢だったの…お兄ちゃんのシコシコしながら、シコシコされるの…」
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