2話 2015.06.03更新
おじさんの大きな手が、顔を真っ赤にして体を震わせる少年の性器を、パンツの上からしごきます。

「あっ…ああんっ…」
「さ、パンツ濡らしちゃいけないから…脱がせるぞ?」

おじさんに見つめられて、少年は頷きます。おじさんは、ゆっくりと少年の白いパンツを足首まで下ろしました。おじさんの見つめる目の前で、少年のキレイなピンク色の亀頭にはプクリと半透明の液体が浮かびます。

「間に合ったな。」

おじさんは、少年の腰を少し手前に引くと、顔を寄せてその液体をチュウと吸いました。

「あうっ!」

少年は椅子から落ちそうになって、背もたれを両手で握ります。

「ひいーっ!」

おじさんは、そのまま少年の腰を持ち上げるようにして、チュルルと性器をくわえ込みました。

「いあっ…ああんっ…」

クルクルと、舌先で亀頭を舐め回されて、少年は顔を振ります。

「おじさん!そんなにしたら!ああんっ!直ぐに出ちゃうよーっ!」

充分に濡れ、膨らんだ亀頭に、おじさんの舌が絡みつきます。

「あっ…」

おじさんは、少年の亀頭を包んでいた包皮を剥きながら、少年の性器を深くくわえました。

「ひいーーっ!」

たまらず、少年は腰を跳ね上げながら射精します。おじさんは、コクコクと少年の精液を飲み込み、少年の腰が落ちるまで少年の性器をくわえていました。

「んあっ…」

やっと口を離したおじさんは、口の中に残った全ての精液をゴクリと飲み込みます。

「ハアッ…ハアッ…」
「はあっ…はあっ…」

小さくなっていく自分の性器を見つめてから、少年はおじさんを見上げました。

「最高だよ、マルク。今日も、いいミルクを飲ませてもらったぜ。」
「そ、そう…よかった…」

満足そうなおじさんを見ながら、パンツとズボンをあげます。

「良い牛乳が採れなくても、マルクのミルクなら、オレがいつでも絞ってやるからな。」
「う、うん…」

おじさんはポケットからお金を出すと、少年に渡しました。

「こんなに!ありがとう!」
「いいってことよ。さ、頑張って残りも売らないとな。」
「うん!」

少年は、おじさんに頭を撫でられながら、笑顔で牛乳を担ぎます。

「お爺ちゃんによろしくな。」
「うん!」

少年は、とてもスッキリした気分で、おじさんの家を出ました。
 
 
 
二軒目のお得意様は、ちょっと変わり者だけど、お金持ちの旦那様です。大きなお屋敷に住んでいます。
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