超短編
2013.08.11 Sun 11:01
プロポーズ~高黒~
「黒子」
「?」
「結婚、しよっか…」
「ーーっ!!」
「返事は?」
「言うの…遅…いです…」
「うん、ごめんな」
「ふぇ……」
「ぜってー幸せにするよ」
―テツヤ、結婚してください―
―勿論です…!―
2013.08.11 Sun 11:01
-君の眼は-
君の眼はいつも僕を見つけてくれる
君の眼はいつも僕を見ていてくれる
君の眼はいつもいつもいつも…………
「テ〜ッちゃん」
「?」
「みーつけた!!」
「………」
みーつかった
2013.08.11 Sun 11:00
-絆創膏-
「高尾君、チョコどうぞ」
「えっ…いいの?」
「はい」
テッちゃんはそっけ無かった
でも…
「サンキュ!」
「…///」
顔が真っ赤で、手が震えていて
指先にひとつ絆創膏が貼ってあった
嬉しすぎて泣きそう
2013.08.11 Sun 11:00
-大好き-
「高尾君」
「ん?」
「大好きです」
「………」
「顔、真っ赤ですね(クスッ」
「――うるせっ」
2013.08.11 Sun 10:59
-たまにはいいでしょう?-
「黄瀬君」
「なんスか?黒子っち♪」
チュッ…
「たまにはいいでしょう?」
「…………!!!!」
-━・-・━・─・━・-・━-
きっと黄瀬君このあと気絶ね←
2013.08.11 Sun 10:59
-奴隷の僕は-
「今日お前を買ってくれる物好きが現れたぞ!!
こんなこ汚いお前を買うなんてなぁ」
売り手団長は下品に笑う
「さぁ、今日からあれがお前の主人だ」
「初めまして、黒子テツヤ君」
「………?」
「俺は桜井良っていいます」
「………」
「今日から君の主人です、さぁ、家に帰りましょう?」
桜井は黒子の汚れた手をとり強く握って微笑みかけた
それはどんな光より眩しかった
「りょ…ぅ……さま…」
今日から貴方に尽くします
2013.08.11 Sun 10:59
-悪魔で執事-
「今日こそお前を殺してやる!!」
突然現れた男は銃を構えた
「あれを片付けて、目障りだ」
「はい、ご主人様」
シュタッ……
「何だお前!!?どっから沸いて来やがった!!」
「ご主人様を護る、其が僕の宿命存在意義
僕のご主人様には指一本触れさせませんよ」
執事の後ろで主人はニタリ…と笑った
2013.08.11 Sun 10:58
-黒子テツヤという奴は-
黒バスキャラに聞き、まとめてみました
・天然
・たまにボケ
・たまにツッコミ
・小悪魔
・天然タラシ
・鈍感
・たまに男前
・可愛い
・天使
・水色
・影が薄い
・カッコイイ
・犬
・小動物
・小食
・男子の中で一番チビ
・バスケ部
・バニラシェイク
・目が大きい
・女装させたい
・犯したi((
・押し倒し(((
黒「………は……?」
-━・-・━・─・━・-・━-
解かせぬ←
2013.08.11 Sun 10:58
-宿敵-
「黒子っち〜!!!あそびn」
「テツヤ〜!!遊びに来たよ!!」
「あっ葉山さんお久しぶりです、今黄瀬君いませんでした?」
「えっ???知らなーい」
「気のせいですかね…?」
「気のせい気のせい!!」
「黒子っちー!!(涙)
-━・-・━・─・━・-・━--━・-・━・─・━・-・━-
黄瀬ゴメンマジゴメン
2013.08.11 Sun 10:58
-どう思いますか?-
「……」
「なによ…」
「実渕さん」
「ん?」
「かっこよくて美人ですね…(ポーッ)言葉使い可愛いですし(ニコッ)」
「――っ!!!?////」
葉山「テツヤって天然タラシ?」
根武谷「だろうな」
2013.08.11 Sun 10:58
-お兄さん?-
「お前口元ソースだらけだぞ」
「ん…?何処ですか?」
「そっち……違うもっと右……だぁぁ!お前は!!ここだ」
ゴシゴシ
「かさ……まちゅしゃ……ひたいでふ…」
「だいたいお好み焼き食うの下手だな!」
「お好み焼きに上手い食べ方あるんですか?」
「お前は基本的食うのが下手なんだ」
「むぅ…」
「悪かった悪かった、ほら」
「あー」パクッモグモグ
「上手いか?」
「はい」
「黒子っちぃぃ!!!先輩ズルいッス!!」
2013.08.11 Sun 10:57
-赤司君誕生日おめでとう!!-
「赤司君、誕生日おめでとうございます」
「ありがとう、テツヤ」
チュッ
「僕は君と出逢えてよかった、生まれてきてくれてありがとうございます赤司君」
嗚呼、こんなに最高な誕生日は初めてだ
-━・-・━・─・━・-・━--━・-・━・─・━・-・━-
赤司様誕生日おめでとう!!!
末永く黒子とイチャつけ!!
2013.08.03 Sat 14:38
〜黒子の呼び方〜
〜霧崎〜
花「黒子」
瀬戸「黒子」
古橋「黒子」
原「黒子」
〜陽泉〜
氷「黒子とかテツヤ?」
岡村「黒子…か…?」
劉「黒子アル」
〜洛山〜
実「テツヤちゃん」
葉「テツヤ〜!!」
根「黒子」
黒「実渕さんと葉山さんは初対面からその呼び方でしたね」
-━・-・━・─・━・-・━--━・-・━・─・━・-・━-
あくまでも私の妄想
2013.08.03 Sat 14:38
-黒子の呼び方-
〜秀徳〜
高「テッちゃん!♪」
大坪「黒子」
宮「黒子」
木村「呼んだことねぇ…多分黒子」
〜海常〜
笠「黒子」
小堀「黒子かな?」
早川「く(ろ)こだ!!」
森山「黒子」
〜桐皇〜
今「クロ」
若「黒子」
桜「テツヤ君」
諏佐「黒子」
皆「おいちょっとまて桜井」
-━・-・━・─・━・-・━--━・-・━・─・━・-・━-
皆あだ名で呼べばいいよ←
2013.08.03 Sat 14:38
-黒子の呼び方-
〜キセキ〜
赤「テツヤ」
緑「黒子」
青「テツ」
黄「黒子っち」
紫「黒ちん」
桃「テツ君」
〜誠凛〜
日「黒子」
月「黒子」
火「黒子」
水「……」
木「黒子」
金「水戸部は黒子って、俺も黒子」
土「黒子」
降「黒子」
河「黒子」
福「黒子」
リコ「黒子君」
黒「キセキは見事にバラバラですね、流石誠凛一致団結」
高「一致団結とはまた違うと思うよ?」
2013.08.03 Sat 14:38
-甘やかしちゃ…-
「だから駄目つってんだろ!!」
「日向先輩のバカ!!」
「あーバカで結構だ」
リコ「あの二人何言い争ってんのよ…」
コガ「日向が最近黒子にバニラシェイク奢ってあげてるらしくて」
水「………;」
コガ「日向は黒子に奢るのが好きなだけ、って水戸部が言ってる」
月「でも黒子は奢って貰ってばっかりは申し訳ないって言ってて」
土「でもでも日向は別にいいって言い張ってて」
木「そんでずっとその言い合い」
リコ「馬鹿者ぉぉぉぉ!!!!!!」
-━・-・━・─・━・-・━--━・-・━・─・━・-・━-
リコちゃん頑張れ
2013.08.03 Sat 14:37
-呼び方-
「高尾君」
「ん?」
「高尾」
「テッちゃん?」
「和成君」
「ちょっ////」
「和成」
「……///」
「………」
「………」
「………」
「………」
「………」
「………」
「和くん」
「グァッ!!」
高尾に965のダメージ
「和成君!?」
「テッちゃんマジ天使」
-━・-・━・─・━・-・━--━・-・━・─・━・-・━-
黒子が高尾の呼び方を変えてみようとしたようです
2013.08.03 Sat 14:37
1111-2号黒-
「2号今日はなんの日か知っていますか?」
「ワンッワンッワンッワンッ!」
「正解です、今日は1111の日です」
「ワンッ!」
「という事で、今日は2号にカロリーが少ないクッキー焼いてきました、どうぞ」
「ワン」
黄瀬「なんスかあれ〜!!!羨ましいッス!!」
2013.08.03 Sat 14:37
-もしも黒子が泣き虫だったら-
黒子は仲間以外の人に怒鳴られたり、挑発的な事を言われると直ぐ泣いてしまう
「あ?お前がキセキの幻の六人目?誠凛のスタメン?マジかよww」
相手選手からの第一声がこれだ
「……」
黒子はキッと睨む
「こんなちっちゃくてよくやってますね〜」
「ふぇ……」
コンプレックスを指摘され黒子の瞳から雫が……
「え?」
「テメェ、黒子を泣かせやがったな」
火神が人一人殺せそうな睨み付けをしてくる
「可愛い後輩泣かされちゃ殺るしかないよな〜」
木吉は言い方は穏やかだが、顔が怖い
「よろしい、ならば戦争だ」
日向はクラッチモードMAX
「ふぇ……えぐ…」
「ほら、黒子〜くまさんだよ〜」
伊月が黒子をあやす
ギャラリーでそれを見ていたキセキ達は
「テツ…!!あいつぶっ殺す…」
「テツ君を泣かせたテツ君を泣かせたテツ君を泣かせた、あいつ殺す」
「黒子っちぃぃぃ!!今すぐ俺があのくそやろう殺してくるから泣き止んで!!」
「覚悟はいいな?」
「跡形もなく捻り潰す」
「マジコロ」シャキシャキッ
訳:マジで殺す
2013.08.03 Sat 14:36
テツヤとテツヤ2号
「2号」
「ワン」
「2号!」
「ワン!」
「にぃごぉうぅ」
「ワゥゥ」
「2号2号2号2号」
「ワンワンワンワン」
「2号は頭が良いですね」
「クゥーン」
小金井「何あれ和む」
水戸部「……(コクコク)」
-━・-・━・─・━・-・━-
ただのテツヤとテツヤ2号のお遊び←